秋空が広がり、過ごしやすい季節になりました。急な気温の変化で体調などをくずさないように、季節のおいしいものをしっかり食べて元気に過ごしたいですね。
子どもたちはごはんを食べる量が増えてきて、一段とたくましく成長しているように感じます。10月は、みそ作りを行う予定です。感染症に気を付けながら、日本の伝統的な食材を知る活動を楽しく行いたいと思います。
１０月１０日は「目の愛護デー」
今の生活は、パソコンやゲーム、スマートフォンなどを使用することによって、まばたきの回数が減るなど目を酷使する時間が長くなっています。
生活の内容を見直すことが１番大切ですが、目に良い食べ物を食べて、目をいたわってあげましょう。
ビタミンA‥ 粘膜を保護(ドライアイ予防)⇒色の濃い野菜、うなぎ、レバーなど
ビタミンＢ群‥疲れ、視力低下を防ぐ⇒豚肉、さば、さんまなどの青魚、牛乳など
ビタミンＣ‥充血を防ぐ。リフレッシュさせる⇒色のうすい野菜、くだもの、いもなど
アントシアニン‥毛細血管の血行をよくする⇒色の鮮やかなブルーベリー、なす、ぶどうなど
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