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11月

執筆者の写真: 遊愛保育園遊愛保育園

風が冷たくなり、毎年恒例の「あの時期」がやってきました!

干し柿を仕込むお手伝いを毎年子どもたちにお願いしています。

季節の手仕事は今を大切に生きるからこそ、その時その時期の食の恵みを

長くおいしく食べるための工夫が詰まっています。

豊かな文化の継承としてもとても大切だと思っています!保育園の玄関に

しばらく干しておいしくなるのを楽しみに待ちたいと思います。




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