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SUGINOKO
フィロソフィー
SUGINOKOフィロソフィー
HISTORY & FUTURE
ともに育ち
ともに生きる
私達杉の子保育会は、1979年、障碍分野出身の創業者により「誰も取りこぼさない」という合言葉から始まり、ハンディのある子やその家族が、小さな頃から地域の中に溶け込める場所作りを通して、ハンディのあるなしに関わらず「どんな子も受け入れる」ことを実践してきました。
時代は流れ「多様性社会」へと変貌しても、私達は変わらず「人間らしく生きること」を模索しています。多様な人々と出会い、お互いを尊重しながら「保育園」というコミュニティーが寛容で心地よいものになるよう、ここで生きる全ての人たちの暮らしが生き生きと豊かになるよう、日々の仕事に取り組んでいます。
MISSION
私たちはなぜここに存在するのか
保育園からふるさとを創れ
PROMISE
私たちは社会に何を約束するのか
The best interests of yhe child
「子どもにとって一番良いこと」を追求し、 社会が子ども達に約束した「子どもの権利」を守ります。
Connection & Community
すべての大人達は「子ども」を真ん中に子育てのパートナーとして繋がります。
Empowerment
誰もが自分らしくいられる場所を作ります。